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WORKS

2017.08.13

熊本市東区S様邸

皆様こんにちは101.png
毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか?
大型連休中という方もたくさんいらっしゃるかと思いますが
Y’sDAYはお盆も休まず営業中です!
涼しい店内で、ゆっくりと家具を見に来られませんか?

さて今回は、ちょっとお久しぶりのお宅訪問です!
東区のS様邸にお邪魔してきました179.png



色々なお椅子が並ぶダイニングコーナー。
スチールレッグが軽やかなIDEEのダイニングテーブルもおしゃれ♪
こんな風にいろんな種類をセンス良く組み合わせて置くのも素敵ですよね177.png

こちら側にはYチェアを2脚チョイスいただきました。

1949年にデンマークの家具デザイナー、ハンス J ウェグナーによって作られたYチェア。
CH24という型番が付けられていますが、
腰掛け部分の支柱がYの字になっている事からYチェアと呼ばれるようになりました。
木材の曲線美とコストパフォーマンスの良さが評価され世界中で愛される不朽の名作です。

奥がビーチ、手前がオークです。
S様にも気に入っていただき、とても座り心地が良いとおっしゃってくださいました110.png

ダイニングを颯爽と駆け抜ける一台の三輪車!173.png
娘さんのAちゃん元気いっぱいです102.png

すっきりとブラウンカラーでまとまった大人かっこいいリビングコーナー169.png

テレビボードはアニマの163をチョイスいただきました。
すっきりとシンプルなデザインながらも存在感のあるかっこいいテレビボード。
引出し内部には仕切り板がついているので収納もしやすく実用性もばっちり164.png

窓辺でひときわ存在感を放つこちらは
バタフライチェアの愛称でも知られるBKFチェア。
1983年に3人のアルゼンチン人デザイナー
アントニオ・ボネット、フアン・クルチャン、ホルヘ・フェラーリ=ハードイ
によってデザインされ、それぞれの頭文字をとってBKFチェアと名づけられました。

現在このチェアを製造しているのはスウェーデンのCuero社。
フレームは中空パイプではなく、中の詰まったスチールロッドで
見た目の細さからは想像できないほどの強度があります。
使用している革はハイエンドなPAMPAレザーで
立体的なステッチは熟練のサドル職人のてによるものです。
耐久性にも優れ10年20年と使い込むほどに味わいが増していく名品です。

前にオットマンを置いて使うと、より最高の掛け心地だそうですよ177.png
パパが座ると、私も座りたい!と
ハイハイ歩きの妹ちゃんが、つかまり立ちでアピール!104.png

リビングを颯爽と駆け抜ける1台の三輪車!173.png
Aちゃんまだまだ元気いっぱい!102.png

2人で仲良くおままごと179.png

幸せいっぱいの楽しいお宅にお邪魔して
私もほっこり110.png幸せ気分になれました♪

S様お忙しい中撮影にご協力いただき、ありがとうございました。
またお店にもいらしてくださいね!
スタッフ一同心よりお待ちしております101.png