悠悠ホーム様 大津町美咲野のモデルハウスにお邪魔しました。
コンセプトの違う2棟のモデルハウスが、今年1月に同時にオープンしました!
パパハウス 「料理好きなパパが家族や友人をもてなす家」
ママハウス 「仕事と子育てを両立させるママのための家」
それぞれの家族像に寄り添ったデザインとアイデアが詰まったモデルハウスでは
パパ目線、ママ目線の異なる視点を楽しみながら比較いただけます。
今回はパパハウスをご紹介いたします。
外観はシックで男性的なイメージです。
パパハウスのテーマは「料理好きなパパが家族や友人をもてなす空間」。
広々とした作業スペースと目線を揃えたカウンター設計で、調理中も家族や友人との会話が楽しめます。
L字のカウンターにアルゴチェアNo.1を5脚合わせました。
ゆったりしたサイズの椅子を配置しても余裕がある、広々としたカウンターです。
アルゴチェアNo.1は、リラックスできるサイズ感でありながら、プレーンなデザインなのでコーディネートしやすい椅子です。
窓側のスタディスペースにはナガノインテリアのSC337スツールを2脚。
座面はブラックの本革、木部はレッドオークのブラック塗装で格好よく仕上げました。
吹き抜けリビングで、自然光がたっぷり差し込み、開放感あふれる空間です!
ライトグレーを基調とした内装に、ブラックのサッシやハイドアを組み合わせたインダストリアルなデザインです。
こちらは寛ぎのソファスペースです。
冨士ファニチアのNovoソファとスツールの組み合わせ。
ヴィンテージ感のある個性的な張地も、空間にしっくりと馴染んでいます。
約4.5mの天井高を活かした吹き抜けリビングは、大きな窓から柔らかな光がたっぷり入る明るい空間です。
家族が自然と集まりたくなる、リラックスした時間を愉しめる場所となりました。
ソファは重厚感はありながらも、背もたれの低いデザインなので、ダイニングからの目線を
遮ることもありません。
ソファの前には、アルゴリズムのKTセンターテーブルを配置しました。
W1200のサイズですが、天板がガラス製で抜け感があり、重たさを感じさせないデザインです。
TVボードはナガノインテリアのBO107。
天板を伸縮でき、自由に配置することが可能です。ブラックの強化ガラスと天然無垢材との異素材を組み合わせた製品です。
主寝室のベッドフレームはUNIKのヘッド付タイプ。
ウォールナットがベースでブラックスチール脚がアクセントとなっています。
今回ご紹介しましたパパハウスは、玄関ホールからリビングやキッチンへスムーズに行き来できる回遊動線が魅力で、家事効率が大幅にアップします。
また、1階と2階には家族全員分の衣類をまとめて収納できる、大容量のファミリークローゼットも設置され、家族みんなで快適に使用できる工夫が詰まっています。
住宅展示場の広々としたモデルハウスとは異なり、リアルサイズ展示場では実際の暮らしをイメージしやすく、設備のサイズ感なども確認できるところが魅力的です。
是非、悠悠ホーム様の大津町美咲野モデルハウスに足を運んでいただき、パパハウスを体感してみてください!
ママハウスはまたの機会でご紹介いたします。。