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WORKS

2023.02.26

熊本市中央区 N様邸

今回のお宅訪問は中央区のN様邸にお邪魔致しました。

豪奢な外観が一際目を引きます☆☆☆

エントランスもワンランク上の上質な雰囲気ですね。。。

玄関の奥のドアを開けると、まるで高級ラウンジのような空間です!!
こちらのサイドテーブルは”Eva”空間をお洒落に演出してくれます☆彡

独特な脚の形がこちらの空間とマッチしていてとても美しいです。。。
ダイニングには 人気のKotiのダイニングテーブルをセレクト。

天板と脚部につながりを持たせたデザインと、長く愛用できる堅牢性が特長のダイニングテーブルです。
「Koti」はフィンランドの神話に登場する家の精霊の名に由来し、時が経っても変わらない価値を持つという意味が込められています。

ダイニングチェアはREALアームチェアを。
グリーンとオレンジのカラーがアクセントとなっていて軽快なイメージです♪

パーソナルチェアのような座り心地とダイニングチェアとしての軽快さを併せ持ったチェアです。
木の素材を活かすシンプルデザイン。
毎日座るダイニングチェアだから、こだわっ たのは素材とこのフォルムです。
無垢材の温かみを一層引き立てるデザインは飽 きが来ず長くご愛用いただけます。

照明はルイスポールセンの PH5、北欧インテリアの王道のアイテムです。

照明デザインのパイオニアであるポール・ヘニングセンによって、1958年にデザインされたデンマーク・デザインの傑作 です☆彡
光を形づくることの重要性を初めて認識したデザイナーの一人であるヘニングセンは、1925年から1926年にかけて完成させた3枚シェードのPHランプの延長としてPH 5をデザインしました。
インテリアとしての美しさ、そして”人によって心地よい光”を追求した機能性から、時代を超えて世界中の人々に愛され続けています。

リビングコーナーです。

以前お求め頂いたPerche Sofa。

オイルレザーが経年変化で風合いが増し、ヴィンテージの様な味わいを感じて頂けます。

ソファ前には ATORI センターテーブルをお選びいただきました。

機能美と装飾美を兼ね備えたテーブル◎

出来る限り低く設計されたサイズは、空間を広く感じさせてくれます。

細かな部分にも、作り手のこだわりが息づく仕上がりです。

天板には飾り穴があるため、観葉植物を飾ることができます。

ドライフラワーやリードディフューザーなどもお勧めです。

畳のコーナーには r コートハンガーを。

植物の構造をヒントにデザインされグッドデザイン賞も受賞したスタンドです。
直線的なデザインのなかに植物用な有機的なラインが活きており、オブジェとしても成立する美しさです。
玄関先や色んなスペースでお使いいただけます。

窓際には、カリモクニュースタンダードのSKY LADDER SHELVESを。

この棚のデザインは、蔡 國強によって作成された花火のインスタレーションにインスパイアされています。

棚の脚部の緩やかに湾曲したディテールは、熱気球から吊るされたロープのはしごを連想させます。繊細かつ機能的なデザインです。

照明はネルソン ソーサー バブル ペンダントライトをお選びいただきました。

バブルランプを代表する形。

円盤のような特徴のあるフォルムは空間を自由に浮遊しているかの様で、部屋を広く感じさせてくれます。

ニューヨーク近代美術館の永久保存コレクションとなっているバブルランプは、1947年ジョージ ネルソンによってデザインされました。

1つ1つが手作りで幻想的な光を照らし出すその美しさは、発売から半世紀たった現代でも魅了し続けています。

こちらは77マガジンラックです。

北米産のアルダー材を体に優しい自然塗料で仕上げた、ナチュラルのリビングシリーズです。
アルダー材は木質が柔らかく、肌触りがよく、軽くて木肌が美しいのが特徴です。
自然塗料(オイルフィニッシュ)により木肌の美しさが引き立ち、ぬくもりと素材感を十分に感じていただけます。

扉にはお洒落な雑誌や絵本をディスプレイしても素敵ですね♪





N様はお部屋全体をイメージしながらひとつひとつ家具を丁寧にセレクトされました。

一緒に家具を提案させて頂く時間はとても楽しく、N様のお部屋作りのお手伝いができ、大変嬉しく思います。



お忙しい中、撮影にもご協力頂き、誠にありがとうございました。



またのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。