シンプルだけど、どこか懐かしい。素材と素材が互いを生かし合うニュアンス。さりげなく主張する。
新しいものなのにどこか懐かしく感じるもの。無機質なものなのにどこかあたたかく感じるの。アナログなものなのにどこかモダン。普段は何気なく感じている感覚。その感覚を「家具を通じて具現化したい」想いでadepecheの家具は出来上がりまわれる素材感を出来る限り前面に出せる様、シンプルにデザイン。素材の表情の幅を最大限に広げられる加工感かけられた加工と仕上げに「他にはない」を感じられます。生活をつくるのに大事なエレメントになるa.depecheらしい家具を皆様に楽しみながら永く使って頂けたら、という想いを抱きながら日々、デザイン・制作しています。